スウェーデン 伝統音楽ワークショップ
- 日にち
- 2017年10月21日(土)
- 時間
- 受付 12:30
ワークショップ 13:00-14:15 (75分)
- 会場
- サルビアホール(横浜市鶴見区民文化センター)
3F リハーサル室
神奈川県横浜市鶴見区鶴見中央1-1-31-2 シークレイン内
TEL:045-511-5711
- 講師
- オルベリ、エーク&ロースヴァル
ニクラス・ロースヴァル(ニッケルハルパ) / ダニエル・エーク(ギター) / エンマ・オルベリ(フィドル)
※通訳入ります
- 参加費
- 2,000円 ※当日リハーサル室前受付にてお支払いくだい。
「オルベリ、エーク&ロースヴァル」(15:30開演)
チケットお持ちの方のみの対象です。
- その他
-
◎ワークショップの曲は スウェーデンで古くから伝わるメロディーの美しい伝統曲(民謡)です。
◎持ち運びのできるアコースティック楽器でご持参、ご参加ください。
(バイオリンやニッケルハルパをはじめ、ギター、アコーディオン、笛など種類は問いません)
◎日本の童謡が弾ける程度の方から参加になれます。
※ゆっくり耳で聴いて進めていきます。ワークショップ中は楽譜を使用しません。
- 受付
- 先着順 定員20名
サルビアホール窓口、電話、またはweb専用応募フォームにてお申込みください。
サルビアホール(横浜市鶴見区民文化センター)TEL:045-511-5711
【スウェーデンスタイルのワークショップについて】
スウェーデンには、地方により、人から人へ受け継がれた伝統曲が豊かに残されています。
楽譜は使わず膝と膝をつき合わせ、村の奏者からメロディを習う口伝スタイルで、それは現代でも続いています。
こうしたスウェーデンに伝わる生きた伝統音楽を楽しく覚えてみませんか?
メロディを短く区切りながらゆっくりと参加者のペースに合わせて進めます。昔から続く口伝スタイルで、楽譜は使いません。演奏を目の前で見て聴いて、体全体で覚えることで自然に体に入ってきます。
今回取り上げる伝承音楽は難易度の高い曲ではなく、日本でいえば童謡や唱歌のような身近な曲です。
ぜひ気軽に楽器をもって、スウェーデンの地を感じさせるポルスカのメロディーやそのリズムを体感してください!