スウェーデン伝統音楽シーンにおいて、実力が評価され、注目されているデュオ。
デビューアルバム「Små saker och stora ting (“小さいもの”と“大きなもの” [2014])」で大きな反響を得て、ヨーロッパツアーでコンサートホールからダンス音楽、
クラブまで様々な会場で演奏を続けている。 翌年セカンドアルバム「Dag och natt (“昼”と“夜”[2015])」をリリース。
ニッケルハルパのヨセフィーナは、2008年 伝統音楽奏者として名誉ある「リクスペルマン」のタイトルを与えられた。2009年には文化賞を受賞。
ヨーナスは、様々な楽器を演奏するマルチプレイヤーとして有名。雄大さと繊細さを併せ持ち、とても躍動的でまっすぐな演奏が魅力。