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*CDジャーナル(2018年12月号)にインタビューを掲載。
-「エストニアのシンガー・ソングライターが紡ぐ不思議な魅力のコンテンポラリー・フォーク」
エストニアの伝統楽器と表情豊かな歌で南エストニアの自然と伝統の素晴らしさを伝えるマリは、まるで魔法使いのようです。
カルクンの歌は、物事の中心にあります。喜びと悲しみが順 番に、しかし、常に落ち着いていてメロディアスで、詩的です。それは翻訳なしでも聴けば明らかです。まるで魔法のような創造です。
(Neil Spencer • The Guardian)